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毎日、日本人選手の活躍が目立つリオデジャネイロオリンピックです。
世界一を目指す戦いは凄いですよね。
日本の選手は、世界でこれだけ通用する方がいるのかと驚かされます。

私はスポーツ全般が好きですが、オリンピックでは普段見る事が出来ないスポーツを見る事が出来ます。
例えば、ヨットセーリングは面白いですね。
セーリングには470級や49er級というのがあります。最初は全く意味が分かりませんでした。
調べてみると、ヨットの大きさのことなんですね。
470は、4m70cmと言う事みたいです。

その他にもオープンウォータースイミングも面白いですね。
10kmもの距離を、それも海で泳ぐというのは凄いと思います。

日本選手の活躍で言いますと、バトミントンや卓球が凄いですね。
男子も女子も、シングルもタブルスも強いです。

将棋も、こういった要素を加えてみるのはどうでしょうか。
例えば、将棋ダブルス戦です。
卓球のように交互に指していきます。
混合ダブルスの場合は、男女で交互に指していきます。
団体戦では、3人組を作りお互いにフォローしながら指していく。
お正月の将棋特番などでは見る事が出来ますが、こういった棋戦もあっても良いのかも知れません。

後はとにかく長い時指し続ける、無制限将棋というのも良いかもしれません。
いつ終わるのかというのが分からないと言うパターンです。

体力も同時に競う、寝ないでどこまでさせるのかというのもやって欲しいですね。

もしくは短距離走のように、持ち時間3秒将棋切れ負けというのも良いですね。
相手の差し手を見る事が出来ません。

将棋駒を重くするというのも面白いかも知れません。
歩は20kgくらい、王将は100kgくらいで指してみる。
これは確実に体力勝負となりますね。

将棋もおもしろ企画をやって欲しい今日この頃です。

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